We have the pleasure to invite you to our next CEGLOC FD event :
The 2nd Kakenhi Seminar for Non-Japanese Researchers
Date: July 7, 2020 (Tue.) 9:00-11:00
Zoom Meeting
The CEGLOC FD committee will hold the second Kakenhi Seminar for non-Japanese Researchers. The event will be carried out through a Zoom meeting in English and is open to all faculty and researchers who are interested in drafting successful Kakenhi/JSPS grant applications.
To register, click here: https://docs.google.com/f...
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アーカイブ
iMDの商標登録が完了しました
2020年5月7日、筑波大学が独自に開発した、新しい研究指標の名称である、iMD (index for Mesuring Diversity)の商標登録が完了しました。
登録6249662(商願2018-010233)
関連ページ:https://icrhs.tsukuba.ac.jp/tsukuba-index/
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【2020/5/28プレスリリース】筑波大学とF1000 Research社、オープンサイエンス先導に向けた契約を締結~日本語にも対応した世界初のオープンリサーチ出版~
2020年5月28日 筑波大学のプレスリリースより http://www.tsukuba.ac.jp/news/n202005281630.html
国立大学法人筑波大学(学長:永田恭介)とF1000 Research Limited(Managing Director:レベッカ・ローレンス)は、研究者が英語か日本語で論文が出版できる世界初のオープンリサーチ出版ゲートウェイの開発にむけた契約を締結しました。これにより、筑波大学所属の研究者が迅速且つオープンで透明性の高い方法であらゆる研究やデータを簡単に出版できるようになるだけでなく、人文学や社会科学の研究者が英語で書くか日本語で書くかを選べるようになります。
すべての成果はオープンアクセスで公開されるため、だれでも自由に読むことができます。また、公開と査読の順番を入れ替えることで、迅速かつ透明性の高い研究成果の公開が可能になる「F1000 Research出版モデル」(※注1)を利用します。
「F1000 Research出版モデル」は、著者のためになるように設計されており、公開査読への参加から著作権の帰属に...
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【2020/4/22】ラジオ出演:iMDを紹介しました
新型コロナウイルス感染症の影響により、毎年文部科学省が推奨している「科学技術週間」に合わせてつくば市内の研究所・大学等が実施している「一般公開」が軒並み中止となっています。
そこで筑波大学URAは、KEKや筑波大学発ベンチャーのサナテックシード、up Tsukubaと組んで、研究のポスター展示やYouTubeでのライブ配信を行いました。その時の模様と、筑波大学が開発した独自の研究評価指標iMD(index for Mesuring Diversity)、および筑波大学URAについて、森本行人URAがラジオで語りました。
日時:2020(令和2)年4月22日 11時30分~12時
「Wh@t Tsukuba(FM84.2 ラヂオつくば)」
https://wh6362.wixsite.com/what-tsukub/single-post/2020/04/22/422%E6%B0%B4
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PDF公開:『筑波大学ICRと人文社会系の研究活動 2013年~2017年度報告書』
『筑波大学ICRと人文社会系の研究活動 2013年~2017年度報告書』(2018年3月)のPDFを全ページ公開します。
(PDF公開)
ICRと人文社会系の研究活動
(表紙と目次)
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【2020/3/5】ICR SDGsセミナーのお知らせ 「『共通言語』としてのSDGs 岡山大学の経験から」
3月5日(木曜日)15時より、ICR SDGsセミナー「共通言語』としてのSDGs 岡山大学の経験から」を開催いたします。 みなさまのご参加を心よりお待ちしております。
講演者:青尾 謙 氏(岡山大学副理事/岡山大学大学院ヘルスシステム統合科学研究科講師)
日時:3月5日(木) 15:00~17:00
場所:人文社会系棟 A422
※事前申し込み不要・どなたでもご自由にご参加ください。
【お問い合わせ】山本英弘(yamamoto.hidehiro.gf[at]u.tsukubai.ac.jp [at]を@に替えてください)
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【2/21】西アジア文明研究センター 研究会のお知らせ 「Rediscovering the Iranian Antiquity: Recent Archaeological and Epigraphical Researches on the Sasanian Sites」
2月21日(金曜日)15時より、計画研究05「中世から近代の西アジア・イスラーム都市の構造に関する歴史学的研究」による第14回研究会(講演会)を開催いたします。
みなさまのご参加を心よりお待ちしております。
日 時:2020年2月21日(金)15:00-18:00
会 場:京都大学人文科学研究所本館セミナー室1(地図)
プログラム
講演1
Carlo Cereti(Sapienza University of Rome)
“The Paikuli Project: Researches on Narseh's Monument and Inscription in Iraqi Kurdistan”
講演2
Yousef Moradi (SOAS University of London)
“Takht-e Solayman in the Light of Archaeological Excavations: Report of Seasons 2002-2008”
ポスター(PDF)
※発表はすべて英語で行われます。...
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【2/3】ICR SDGsセミナーのお知らせ 「アジアの不平等を考える」
アジア地域は経済成長により貧困を克服しつつある一方で、不平等の拡大が指摘されています。このセミナーでは、職業、健康、情報といった様々な観点からアジアにおける不平等を捉えることで、SDG10に掲げられている不平等の是正について考えていきます。
みなさまのご参加を心よりお待ちしております。
日時:2020年2月3日(月)14:00~16:00
場所:A101人文社会系棟、筑波大学
プログラム:
「社会階層と社会移動の国際比較研究の展開」
三輪哲(東京大学社会科学研究所教授)
「健康格差の社会的要因:医療の質と医療へのアクセス、健康行動と健康観」
松島みどり(筑波大学人文社会系准教授)
「AI時代における情報格差とアジア」
海後宗男(筑波大学人文社会系教授)
司会・討論: 山本英弘(筑波大学人文社会系准教授)
【お問い合わせ】山本英弘(yamamoto.hidehiro.gf[at]u.tsukubai.ac.jp <mailto:yamamoto.hid...
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【2/3】西アジア文明研究センター 研究会のお知らせ 「アッシリア帝国の市書記 tupšar āli」
2月3日(月曜日)13時より、計画研究02「古代西アジアにおける都市の景観と機能」による第12回研究会を開催いたします。
みなさまのご参加を心よりお待ちしております。
日 時:2020年2月3日(月)13:00 - 14:30
会 場:筑波大学総合研究棟B108((筑波キャンパス全体マップの25)
講演者:伊藤 早苗(上智大学)
タイトル:「アッシリア帝国の市書記 tupšar āli」
ポスター(PDF)
※事前登録不要・直接会場にお越しください
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【1/24】西アジア文明研究センター 研究会のお知らせ 「アッシリアの属国と属州:テル・タバン遺跡とヤシン・テペ遺跡の調査成果から」
1月24日(金曜日)12時半より、計画研究02「古代西アジアにおける都市の景観と機能」による第11回研究会を開催いたします。
みなさまのご参加を心よりお待ちしております。
日 時:2020年1月24日(金)12:30-18:30
会 場:筑波大学東京キャンパス文京校舎(茗荷谷)557ゼミ室( アクセス )
プログラム
テル・タバン遺跡
13:00‒14:00 沼本 宏俊(国士館大学)
「テル・タバン出土、中・新アッシリアの遺構と土器変遷」
14:15‒15:15 柴田 大輔(筑波大学)
「テル・タバン出土アッシュル・ケタ・レシェル2世の記念碑文とその歴史的背景」
ヤシン・テペ遺跡
15:45‒16:45 西山 伸一(中部大学)
「考古学から見たヤシン・テペ:新アッシリア時代の拠点都市と属州支配」
17:00‒18:00 山田 重郎(筑波大学)
「ヤシン・テペ出土ネックレス碑文」
ポスター(PDF)
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