地球が安心できる地球をつくろう。
IMAGINE THE FUTURE with the post-anthropocentric "Earth"
概要 メンバー 2050年の社会像 アウトリーチ メディア情報 リンク
筑波大学人文社会系教員をチームリーダーとする「チーム ポスト・アントロポセン」が科学技術振興機構(JST)ムーンショット型研究開発事業 新たな目標検討のためのビジョン策定(ミレニア・プログラム)に採択されました。人文社会科学及び自然科学の知見を導入し、ベンチャー企業とも協働し、2050年の社会像を検討していきます。
新着情報
2021.3.11. 本ページを公開しました。
2021.5.6 メンバー情報(2021年4月~)を更新しました。
2021.9.9. 筑波会議2021セッション情報を公開しました。
概要
チーム名
チーム ポスト・アントロポセン
調査研究課題名
ポスト・アントロポセンの価値観・行動様式・科学技術に関する調査研究
調査研...
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News
【3/19】西アジア文明研究センター研究会のお知らせ「古代西アジアにおける都市の景観と機能」
A02-計画研究02 第16回研究会
計画研究02「古代西アジアにおける都市の景観と機能」による第16回研究会を開催します。
日時:2021年3月19日(金) 19:00-21:20(JST)/10:00-12:20(GMT)
会場:Zoomを用いたオンライン開催(定員300名)
発表者
Dr. Gareth Brereton (The British Museum)
"'The greatest king you’ve never heard of': exhibiting Ashurbanipal at the British Museum"
(講演 45分・質疑応答15分)
Dr. Jonathan Taylor(The British Museum)
"The library of Ashurbanipal, king of the world"
(講演 30分・質疑応答15分)
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Abstract
'The greate...
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【2/23】シンポジウム「外国人児童生徒の日本語支援をめぐるソーシャルネットワーク」
シンポジウム「外国人児童生徒の日本語支援をめぐるソーシャルネットワーク」のご案内
茨城県教育委員会の委託研究事業として、本年度、外国人児童生徒のためのオンライン日本語学習支援プロジェクトを開始しました。
その初年度の報告会を行うとともに、多文化時代の教育を地域で支えるソーシャルネットワークのあり方について、
みなさまと考えていきたいと思います。学群生、大学院生、教職員はもちろん、学外・一般の方、どなたでも自由にご参加ください。
日時:2021年2月23日(火・祝)13:00-15:30
方法:zoomによる開催(参加無料・事前登録制)
詳細:https://is.gd/aqxVxO
2月23日(火・祝)「外国人児童生徒の日本語学習支援をめぐるソーシャルネットワーク」 | 筑波大学 日本語・日本文化学類<https://is.gd/aqxVxO>
茨城県教育委員会グローバル・サポート事業「オンライン学習による日本語初期指導カリキュラム開発・検証に関する研究」令和2年度実施報告会「外国人児童生徒の日本語学習支援をめぐるソーシャルネットワーク」...
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【3/15】西アジア文明研究センター研究会のお知らせ「地中海地域と西アジアとの比較都市論―空間人類学の視点から―」
新学術領域研究「西アジア都市」では、下記の公開講演会をオンライン開催いたします。参加をご希望の方は、以下のURLよりお申し込みください(先着200名)。
https://us02web.zoom.us/meeting/register/tZIuf-itrjgvEtFO0OfIm30W8KpYyIxkZWUC
登録後、ミーティング参加に関する情報の確認メールが届きます。
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科研費新学術領域研究「都市文明の本質:古代西アジアにおける都市の発生と変容の学際研究」
【公開講演会】
日時:令和3年3月15日(月)13:00~15:00
会場:Zoomによるオンライン開催(定員200名)
プログラム
13:00~13:10 開会の挨拶
13:10~14:40 公開講演:陣内 秀信(法政大学)
「地中海地域と西アジアとの比較都市論―空間人類学の視点から―」
(コメンテーター:松原 康介(筑波大学)+質疑)
14:40~...
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【2/24】西アジア文明研究センター研究会のお知らせ「十字軍と都市」
C01-計画研究05 第20回研究会
計画研究05「中世から近代の西アジア・イスラーム都市の構造に関する歴史学的研究」による第20回研究会を開催します。今回は「十字軍と都市」に関する2報告です。奮ってご参加ください。
日時:2021年2月24日(水) 14:00-17:00
会場:Zoomによるオンライン開催
<報告1>
中村 妙子(早稲田大学総合人文科学研究センター)
「シリア諸都市の立地形態と対十字軍戦略:大都市と小都市の比較検討を中心に」
<報告2>
櫻井 康人(東北学院大学)
「フランク人支配下の都市エルサレム」
※ オンライン参加をご希望の方は、2月22日までに rcwasia[@]hass.tsukuba.ac.jp (「西アジア都市」事務局:土日は非対応) )、または、tomomo[@]l.u-tokyo.ac.jp(守川)宛てに ご連絡ください。([@]を@に変換願います)。
新学術ホームページ*こちらからもご覧いただけます
日本語 http://rcwasia.hass.tsukuba.ac.jp/city/semi...
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【2/18】ICRセミナー「多様性のある政治的代表に向けて:ジェンダー・障害者・エスニシティの平等」
ICRでは、昨年度から引き続き、
SDGs 10不平等の是正に関連したセミナーを開催いたします。
ご関心のある方は、ご参加いただけますと幸いに存じます。
どうぞよろしくお願いいたします。
ICRセミナー「多様性のある政治的代表に向けて:ジェンダー・障害者・エスニシティの平等」
持続可能な開発目標(SDGs)が掲げる「誰も取り残さない社会」のためには、多様な人々の声が平等に政治に反映されるシステムを構築する必要があります。そこで、このセミナーでは、ジェンダー、障害者、外国人に注目し、マイノリティの政治への利益表出の平等性を検証するとともに、残された課題にどのように取り組むべきかを議論します。
日時:2月18日(木)14:00~16:00
場所:オンライン開催
※事前登録をお願いいたします。
https://forms.gle/sqGB4FNW78XusvVT6
プログラム:
「地方議会における女性の政治参画―2015年、2019年の統一地方選を事例に」
大木直子(お茶の水女子大学グローバルリーダーシップ研究所特任講師...
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Inter Faculty has been introduced on AlphaGalileo and EurekAlert
Inter Faculty, Journal of Interdisciplinary Research in Human and Social Sciences, Vol 10 (2020): Resonance [Special Issue 2019-2020] has been introduced on AlphaGalileo and EurekAlert.
Alphagalileo
https://www.alphagalileo.org/en-gb/Item-Display/ItemId/203517?returnurl=https://www.alphagalileo.org/en-gb/Item-Display/ItemId/203517
EurekAlert
https://www.eurekalert.org/pub_releases/2021-01/uot-siv012421.php
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NEW ISSUE: Inter Faculty, Journal of Interdisciplinary Research in Human and Social Sciences, Vol 10 (2020): Resonance [Special Issue 2019-2020
NEW ISSUE: Inter Faculty, Vol 10 (2020): Resonance [Special Issue 2019-2020]
see: <Vol 10 (2020): Resonance [Special Issue 2019-2020] | Inter Faculty (tsukuba.ac.jp)>
Table of Contents
Preface
Foreword
Jun IKEDA (Japan)
About Resonance
Saburo AOKI (Japan)
Part I.
‘In the Covid’: Some Reflections for Our Resonant Situation
Christopher ELSON (Canada)
La pandémie de 2020 : peur des autres, peur pour les autres ; ...
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【2/5】第9回JINSHA情報共有会・ウェビナー 「責任ある研究評価を考える−大学・研究機関にとっての責任ある研究評価とは−」
第9回JINSHA情報共有会・ウェビナー
「責任ある研究評価を考える−大学・研究機関にとっての責任ある研究評価とは−」
https://www.kura.kyoto-u.ac.jp/event/20210205/
国立大学法人・大学共同利用機関法人では、第4期中期目標・中期計画策定に向けて、評価指標検討を含む作業が進められています。一方、日本学術会議研究評価分科会では、研究評価における定量的評価手法及び資源配分へのその利用の問い直しに関する提言案が作成されるなど、研究評価の課題に対する関心が徐々に広まりつつあります。
2014年以降開催されてきた人文・社会科学系研究推進フォーラム及びJINSHA情報共有会では、フォーラム運営ネットワーク校が中心となり、人社系研究における研究評価の課題について継続的に議論を進めてきました。その中で取り上げた「責任ある研究評価」という概念は、人社系研究に限らずあらゆるステイクホルダーによる評価方法の見直しを求める包括的な概念として注目されています。JINSHA情報共有会では、2021年、この「責任ある研究評価」に焦点を当て理解を深めるとともに、...
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【2/8 】ICRセミナー「新型コロナウイルス感染症と人文・社会科学2」(オンライン開催)
人文社会国際比較研究機構(ICR)では、人文社会系内で行われている
新型コロナウイス感染症に関する研究成果を共有するための
セミナー・シリーズを実施しております。
11月の第1回に続き、第2回を下記の通り実施いたしますので、
ご関心のある方はぜひご参加ください。
※本セミナー・シリーズにつきまして、報告者を募集しております。
新型コロナウイルス感染症に関する研究を行っている先生方で、
ご関心のある方は山本英弘(yamamoto.hidehiro.gf@u.tsukuba.ac.jp)
までお声がけください。
記
講演者:
明石純一(人文社会系准教授)
「コロナ禍のマイグレーションを考える:ハイモビリティ時代におけるレジリエントな社会の諸条件」
澤田浩子(人文社会系准教授)
「多文化時代の教育を支えるソーシャルネットワークのあり方」
秋山肇(人文社会系助教)
「COVID-19対策と日本国憲法」
司会:山本英弘
日時:2月8日 14:00~16:00
※オンライン開催
参加希望者は前日までに下記のページからお申し込みください。
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