【12/10】西アジア文明研究センター研究会のお知らせ「中世から近代の西アジア・イスラーム都市の構造に関する歴史学的研究」

C01-計画研究05 第18回研究会 計画研究05「中世から近代の西アジア・イスラーム都市の構造に関する歴史学的研究」による第18回研究会を開催します。   日時:12月10日(木) 15:00-18:00 会場:Zoomによるオンライン開催 <報告1> 発表者:柳谷あゆみ((公財)東洋文庫研究員) 題目:「ザンギー朝期のモスル構築」 <報告2> 発表者:木村暁(東京外国語大学) 題目:「スンナ派学の牙城ブハラ」       新学術ホームページ *こちらからもご覧いただけます。 日本語 http://rcwasia.hass.tsukuba.ac.jp/city/seminar/index.html#C01-05_18 英語  http://rcwasia.hass.tsukuba.ac.jp/city_EN/seminar_EN/index_EN.html#C01-05_18 ※ オンライン参加をご希望の方は、12月9日(水)までに rcwasia[@]hass.ts...
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【11/15】西アジア文明研究センター研究会のお知らせ 「テーベの祭礼と宗教都市景観」

A02-計画研究03 第8回研究会「テーベの祭礼と宗教都市景観」 計画研究03「古代エジプトにおける都市の景観と構造」による第8回研究会を以下の要領で開催いたします。日時:2020年11月15日(日)16:00〜18:00 会場:Zoomによるオンライン開催 発表者: 深谷雅嗣氏(愛知県立大学) 題目:「テーベの祭礼と宗教都市景観」 ※ オンライン参加をご希望の方は、11月12日(木)までに rcwasia[@]hass.tsukuba.ac.jp (「西アジア都市」事務局:土日は非対応)宛てのメールでご連絡ください。 新学術ホームページ *こちらからもご覧いただけます。 日本語 http://rcwasia.hass.tsukuba.ac.jp/city/seminar/index.html#A02-03_08 英語  http://rcwasia.hass.tsukuba.ac.jp/city_EN/seminar_EN/index_EN.html#A02-03_08 --------------------------------...
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PDF公開:『ICR SDGs 不平等セミナー報告書 vol.1』(2020年3月)

2020年2月3日、3月5日に開催した、ICR SDGs 不平等セミナーの報告書(2020年3月)のPDFを全ページ公開します。   第 1 回  アジアの不平等を考える 2020年2月3日(月) 14:00~16:00 @人文社会系棟A101 講演 「社会階層と社会移動の国際比較研究の展開」   三輪哲(東京大学社会科学研究所教授) 「健康格差の社会的要因:医療の質と医療へのアクセス、健康 行動と健康観」   松島みどり(筑波大学人文社会系准教授) 「AI時代における情報格差とアジア」  海後宗男(筑波大学人文社会系教授) 司会・討論:山本英弘(筑波大学人文社会系准教授)   第2回 『共通⾔語』としてのSDGs 岡⼭⼤学の経験から 2020年3⽉5⽇ (木)15:00〜17:00 @⼈⽂社会系棟A422 講演   ⻘尾謙(岡⼭⼤学副理事 岡⼭⼤学⼤学院ヘルスシステム統合科学研究科講師)     (PDF公開) ICR 不平等セミナー報告書 ...
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【2020/5/28プレスリリース】筑波大学とF1000 Research社、オープンサイエンス先導に向けた契約を締結~日本語にも対応した世界初のオープンリサーチ出版~

2020年5月28日 筑波大学のプレスリリースより http://www.tsukuba.ac.jp/news/n202005281630.html 国立大学法人筑波大学(学長:永田恭介)とF1000 Research Limited(Managing Director:レベッカ・ローレンス)は、研究者が英語か日本語で論文が出版できる世界初のオープンリサーチ出版ゲートウェイの開発にむけた契約を締結しました。これにより、筑波大学所属の研究者が迅速且つオープンで透明性の高い方法であらゆる研究やデータを簡単に出版できるようになるだけでなく、人文学や社会科学の研究者が英語で書くか日本語で書くかを選べるようになります。 すべての成果はオープンアクセスで公開されるため、だれでも自由に読むことができます。また、公開と査読の順番を入れ替えることで、迅速かつ透明性の高い研究成果の公開が可能になる「F1000 Research出版モデル」(※注1)を利用します。 「F1000 Research出版モデル」は、著者のためになるように設計されており、公開査読への参加から著作権の帰属に...
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【2020/4/22】ラジオ出演:iMDを紹介しました

新型コロナウイルス感染症の影響により、毎年文部科学省が推奨している「科学技術週間」に合わせてつくば市内の研究所・大学等が実施している「一般公開」が軒並み中止となっています。 そこで筑波大学URAは、KEKや筑波大学発ベンチャーのサナテックシード、up Tsukubaと組んで、研究のポスター展示やYouTubeでのライブ配信を行いました。その時の模様と、筑波大学が開発した独自の研究評価指標iMD(index for Mesuring Diversity)、および筑波大学URAについて、森本行人URAがラジオで語りました。 日時:2020(令和2)年4月22日 11時30分~12時 「Wh@t Tsukuba(FM84.2 ラヂオつくば)」 https://wh6362.wixsite.com/what-tsukub/single-post/2020/04/22/422%E6%B0%B4  
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PDF公開:『筑波大学ICRと人文社会系の研究活動 2013年~2017年度報告書』

『筑波大学ICRと人文社会系の研究活動 2013年~2017年度報告書』(2018年3月)のPDFを全ページ公開します。 (PDF公開) ICRと人文社会系の研究活動 (表紙と目次)
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