1月25日金曜日、13時より、計画研究02「古代西アジアにおける都市の景観と機能」による国際ワークショップ("The Mesopotamian Landscape Archaeology: Recent Researches in Iraqi-Kurdistan")を開催いたします。
みなさまのご参加を心よりお待ちしております。
日 時:2019年1月25日(金)13:00~17:30
場 所:筑波大学東京キャンパス(茗荷谷)121講義室
(〒112-0012 東京都文京区大塚3-29-1)
<プログラム>
13:00-13:15 Opening address:
Shigeo Yamada (University of Tsukuba)
"Topographical Terminology in Cuneiform Texts"
13:15-14:00 Lecture:
Jason Ur (Harvard University)
"The Archaeological Lands...
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Event
【12/9】計画研究01(A-01 都市文明への胎動)「西アジア先史時代における生業と社会構造」の第2回研究会
コーカサス地方の国、アルメニアより研究者をお迎えし、第2回研究会(講演会)を開催いたします。
アルメニアでは近年、考古学的調査が大きく進展し、新石器時代に農耕が拡散していく状況や、銅石器時代・青銅器時代にも西アジアと文化的に深い関係にあったことが明らかになっています。今回は、そうした最新の成果を基に、アルメニアにおける都市化の過程についてご講演いただきます。
どなたでも参加可能です。奮ってご参加ください。
講演者:Artur Petrosyan(アルメニア国立考古学民族学研究所)
題 目:「アルメニアにおける都市的生活の始まり-村落から都市への変遷-」
言 語:アルメニア語(日本語通訳あり)
日 時: 2018年12月9日(日) 14:30~
場 所: 筑波大学東京キャンパス(茗荷谷)121講義室
※参加費用は無料、申し込みは不要です。
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【11/23】国際開発学会第29回全国大会共通論題「持続可能な開発における文化の居場所~ 開発と文化の実践的距離感~」
11月23日(金曜日)15時半より、国際開発学会第29回全国大会の会共通論題として「持続可能な開発における文化の居場所~ 開発と文化の実践的距離感~」を開催いたします。
皆様ふるってご参加ください。
日 時:2018年11月23日(金)15:30~17:30
場 所:筑波大学第3エリア 3A204教室
登壇者:関根 久雄 氏(筑波大学教授)
青柳 茂 氏(ユネスコ・バンコク事務所長)
北村 友人 氏(東京大学大学院准教授)
菅原 鈴香 氏(国際協力機構国際協力専門員)
真崎 克彦 氏(甲南大学教授)
斎藤 文彦 氏(龍谷大学教授)
主 催:国際開発学会
※参加費用は無料、申し込みは不要です。
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【10/19】科研費新学術領域研究「都市文明の本質:古代西アジアにおける都市の発生と変容の学際研究」A02-計画研究02 第1回講演会
10月19日金曜日、16時45分より下記の通り、講演会を開催いたします。
みなさまのご参加を心よりお待ちしております。
講 師:菊地 咲(ハイデルベルク大学博士課程)
題 目:「古代メソポタミアにおける暦注」
日 時:2018年10月19日(金)16:45~18:00
場 所:筑波大学筑波キャンパス・総合研究棟 B108
※参加費用は無料、申し込みは不要です。
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【10/5】科研費獲得セミナー
10月5日金曜日14時より、科研費獲得セミナーが開催されました。
講 師:吉原ゆかり
日 時:2018年10月5日(金)14:00~15:30
場 所:筑波大学 人文社会学系棟 A101
※参加費用は無料、申し込みは不要でした。
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【10/6】講演のご案内「仕事と家族の関係はどう変わったのか。ドイツの歴史から考える」
10月6日14時より、ユルゲン・コッカ先生(ベルリン・フンボルト大学国際労働史研究所)をお招きし講演会を開催いたします。
みなさまのご参加を心よりお待ちしております。
講 師:ユルゲン・コッカ先生(ベルリン・フンボルト大学国際労働史研究所)
演 題:「仕事と家族の関係はどう変わったのか。ドイツの歴史から考える」日独通訳 ( 筑波大学教授 相澤啓一)
日 時: 2018年10月6日(土) 14:00~16:00
場 所:筑波大学東京キャンパス( 丸ノ内線茗荷谷駅 出口1より徒歩5分) 119室
参 加:無料、先着70名
主 催:日本学術振興会科学研究費プロジェクト(研究代表者:田中洋子)
後 援:日本ドイツ学会、筑波大学ボン・オフィス、筑波大学研究基盤支援プログラム、人文社会国際比較研究機構
協 力:フリードリヒ・エーベルト財団
問い合わせ先:tanaka.yoko.ft@u.tsukuba.ac.jp
<プログラム>
14時~15時 講演
15時~16時 コメントと質疑応答
コメンテーター 姫岡とし子 (...
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【10/2】講演のご案内「日本語教育の多様性:インクルーシブ教育の観点から」
10月2日火曜日13時45分より、ドイツ連邦共和国において日本語教育を牽引してきたモニカ ウンケル先生をお招きし、「日本語教育の多様性:インクルーシブ教育の観点から」との題目で講演を開催いたします。
みなさまのご参加を心よりお待ちしております。
講 演:モニカ・ウンケル先生(ドイツ連邦共和国 ケルン大学 教授)
演 題:『日本語教育の多様性:インクルーシブ教育の観点から』
日 時:2018年10月2日(火)13:45〜15:00
場 所:筑波大学 総合研究棟A111
担当責任者:日本語・日本事情遠隔教育拠点 拠点長 小野正樹
※参加費用は無料、申し込みは不要です。
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【9/21】TGSW 2018セッション:Overcoming barriers to sustainable city and community development
9月21日14時より、Tsukuba Global Science Week (TGSW)の一環としてOvercoming barriers to sustainable city and community development というセッションが開催されます。
皆様ふるってご参加ください。
日 時:2018年9月21日(金)14:00~17:00
場 所:つくば国際会議場 会議室401
参 加:無料
申 込:要。こちらをクリックしてください。
問い合わせ先: 海後宗男 (mkaigo@japan.tsukuba.ac.jp)
ポスター(PDF)
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【8/2】公開講座「レキジン・アトリエ~歴史学/人類学を研究する、というキャリアを描いてみること~」
8月2日16時30分より、「レキジン・アトリエ~歴史学/人類学を研究する、というキャリアを描いてみること~」が開催されます。みなさまのご参加を心よりお待ちしております。
本公開講座では、人文社会科学研究科 歴史・人類学専攻の教員が、現在行っている研究や、および研究者の形成過程についての“生の”様子を紹介します。そのうえで、学問・研究することを人生のキャリアの一部することについて、できるだけ具体的・実践的な事例も交えて受講者とともに語りあいます。
2018年7月24日に第1回が行われ、本会は2回目になります。
日 時:2018年8月2日(木)16:30~18:30
場 所:筑波大学 人社棟A201
問い合わせ先:kimura.shuhei.ge@u.tsukuba.ac.jp
※参加費用は無料、申し込みは不要です。
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【7/12-13】2018年E-デモクラシー・オープンガバメント国際会議アジア大会
7月12日~13日に、2018年E-デモクラシー・オープンガバメント国際会議アジア大会が横浜で開催されました。会議のテーマは、政治的極性化、キャンペーン、人民主義、市民的関与、Eデモクラシーとスマートシティでした。
詳細は以下の通りです。
Following eleven successful conferences in Austria and three inspiring conferences in Singapore, Hong Kong and South Korea, Conference for E-Democracy and Open Government was hosted in Yokohama (Japan) from 12-13 July 2018.
The themes of the conference were political polarization, campaigning, populism, civic engagement, e-government and smart cities.
The keynote ad...
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