7月26日水曜日にサバティカル報告会(第35回ICRセミナー)を行いました。
報告者:
三宅裕 教授(歴史・人類学専攻)
濱田真 教授(現代語・現代文化専攻)
日時:2017年7月26日(水)18:00~19:30
場所:人文社会系棟A101
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【7/19(開催報告)】第1回教員・職員協働セミナー(第34回ICRセミナー)
7月19日水曜日18時より、第1回教員・職員協働セミナーを開催いたしました。
冒頭、辻中機構長より、どうやったら大学が良くなるのか、教員と職員が真剣に議論する場が少なかったが、人文社会系からこういった場を設けていきたいと挨拶がありました。
続いて青島俊之氏(学生支援担当)と征矢南海子氏(学群教務担当)から、現在の仕事と、どうやったら大学が良くなるのか発表していただき、その後、全体ディスカッションを行いました。フロアーのほぼ全員が発言をし、本セミナーの注目の高さがわかりました。人文社会系とICRでは引き続き教員・職員協働セミナーを開催予定です。
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【7/27】第36回ICRセミナー
【7/26】第35回ICRセミナー(サバティカル報告会)
【7/19】第34回ICRセミナー(第1回教員・職員協働セミナー)
【7/14(開催報告)】遺伝研メソッド講習会、シンポジウム「人社系研究と遺伝研メソッドをどう接合させるか?」(人文社会系研究発信週間)
筑波大学では、人文社会系研究発信週間を開催しました。この研究発信週間は、昨年の人文社会系研究発信月間に引き続き、普段は見えづらいが社会的要請の高い人文社会系分野の研究成果を広く社会に伝えることを目的とし、7月13日(木)に、人文社会科学研究科の各専攻長から推薦を受けた大学院生・研究員による「若手研究者プレゼンバトル」、同14日(金)午前10時から「遺伝研メソッド講習会」、午後2時からは、シンポジウム「人社系研究と遺伝研メソッドをどう結合させるか?」を実施し、活発な議論が行われました。
「遺伝研メソッド講習会」では、広海健 国立遺伝学研究所URA室長(リサーチ・アドミニストレーター室)による講習会が行われました。「遺伝研メソッド」とは、国立遺伝学研究所で開発された科学プレゼンテーションのカリキュラムであり、研究発表のトレーニングを通じて、研究者としての論理的思考力、質問や議論する能力を培うことができます。学生だけでなく、若手研究者、教員など多くの研究者のプレゼンテーション能力の向上に成果を上げています。
シンポジウム「人社系研究と遺伝研メソッドをどう結合させるか?」では、平田たつみ ...
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【7/13(開催報告)】若手研究者プレゼンバトル2017
7月13日木曜日14時より、若手研究者プレゼンバトル2017を開催いたしました。
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人文社会系学術展示室OPEN
【7/13-14】人文社会系研究発信週間
【7月16日(日)】フォーラム「電子辞書と母語教育」
7月16日(日)10時より、フォーラム「電子辞書と母語教育-目的に応じた言語支援のために-」を開催いたします。是非ご参加ください。
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