3月21日(月)、筑波大学にて第32回ICRセミナーを開催いたします。参加費は無料です。是非奮ってご参加ください。
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ニュース・イベント
フランス国立科学研究センター「音声言語研究所(LPL)」の学術ジャーナル「TIPA」の出版
コア研究員の木田剛准教授が日本学術振興会特別研究員のLaura-Anca Parepa氏(筑波大学)と共同で編集を担当した、フランス国立科学研究センター(CNRS)Laboratoire Parole et Langage(音声言語研究所)主催の学術ジャーナル特別号「紛争と談話」(TIPA No. 32)が出版されました。人文科学と社会科学の研究者の対話が特徴的な特集号です(なお、同ジャーナルの次号も同じ編者による同じ路線の特集になっており、刊行が2017年6月に予定されています)。詳細は以下の通りです。 Laboratoire Parole et Langage (UMR 7309 - CNRS - AMU) Travaux interdisciplinaires sur la parole et le langage (TIPA) No. 32 "Conflit en discours et discours en conflit : approches linguistiques et communicatives (Discourse in conflict and ...
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【新刊紹介】木田剛先生の著書が刊行されました
ICR(人文社会国際比較研究機構)コア研究員の木田剛准教授が、フランスで寄稿した論文集が刊行されました。
論文名は「Symbolisme gestuel de la gastronomie japonaise」(日本美食におけるジェスチャー象徴論)で、寿司職人の手さばきで演出される日本の美食空間の「おもてなし文化」をマルチモダリティ理論の観点から論じた内容となっています。
書籍名:Les gestes culinaires : mise en scène de savoir-faire
出版社:Paris: L'Harmattan出版(2017年2月)
出版社へのリンク:http://www.editions-harmattan.fr/index.asp?navig=catalogue&obj=livre&no=52687
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公開シンポジウム「西アジア文明学の創出2:古代西アジア文明が現代に伝えること」
3月3日-4日に、公開シンポジウム「西アジア文明学の創出2:古代西アジア文明が現代に伝えること」が開催されます。是非ご参加ください。 (さらに…)
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「記憶の継承と言語」キックオフフォーラム
下記の日程で「記憶の継承と言語」プロジェクト(リーダー:沼田善子)キックオフフォーラムを開催致します。奮ってご参加ください。
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国際日本研究リレーセッション【2月15日(水)】
2月15日(水)18時10分より、国際日本研究リレーセッションが開催されます。事前予約不要、参加費無料ですので、是非ご参加ください。 (さらに…)
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講演会「イランの地質」(西アジア文明研究センター)
2月6日(月)13時より、講演会「イランの地質」(西アジア文明研究センター)が開催されます。是非ご参加ください。
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【参加者募集】第3回人文・社会科学系研究推進フォーラム(2017年3月3日@琉球大学)
人文・社会科学系の研究にかかわる研究者、URA、事務系職員、行政機関・資金配分機関の関係者等が集うフォーラムの第3回が、琉球大学にて開催されます。参加費は無料・事前登録ありです。是非ご参加ください。
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公開シンポジウム 「中世イスラーム世界における複数の「古代」の継承と統合」
中世イスラーム世界に関するワークショップ「中世イスラーム世界における複数の「古代」の継承と統合」を以下の通り開催いたします。参加無料、事前申し込みは不要です。
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First LAM-ARENA Seminar(9th-10th January 2016)
First LAM-ARENA Seminar
Different Persepectives on Africa in Globalization
9th-10th January 2016
Alliance for Research on North Africa, University of Tsukuba, Ibaraki, Tsukuba, Japan
Project rationale and objectives
The crossed analysis of the fields of intervention of both structures (ARENA and LAM) leads to think that a fruitful collaboration can be led by taking advantage of specificities of each center. Indeed, the approach of LAM concerns the whole continent but does not understand ...
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