Author: uemichikazuki

「第2回人文・社会科学系研究推進フォーラム～人文・社会科学系研究推進の三手先を考える～」開催報告

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2016年3月17日、つくば国際会議場にて、「第2回人文・社会科学系研究推進フォーラム」を開催いたしました。 主催：筑波大学人文社会国際比較研究機構（ICR） 共催：筑波大学URA研究支援室、京都大学学術研究支援室、大阪大学大型教育研究プロジェクト支援室、早稲田大学研究戦略センター 本フォーラムは、人文・社会科学系の研究にかかわる研究者とURA、事務系職員等がともに議論し、考え、行動することを通じて、互いにエンカレッジしながら、より良い研究推進のあり方を検討する場です。 (さらに…)
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「出土人骨のコラーゲンおよび彩色文化遺産に用いられるタンパク系膠着材料のプロテオミクス分析について」のお知らせ【開催日：3月29日（火）】

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3月29日（火）、筑波大学東京キャンパスにて、西アジア文明研究センターによる研究会「出土人骨のコラーゲンおよび彩色文化遺産に用いられるタンパク系膠着材料のプロテオミクス分析について」を開催いたします。計画研究13（研究代表：谷口陽子）によるタンパク質と彩色文化財に関する研究会ですので、ふるってご参加ください。 (さらに…)
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シンポジウム: ”Cultures and Societies in the Middle Euphrates and Habur Areas in the Second Millennium BC: Calendars and Festivals” のお知らせ【開催日：3月23日（水）-24日（木）】

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3月23日（水）～24日（木）、筑波大学にて、西アジア文明研究センターによるシンポジウムCultures and Societies in the Middle Euphrates and Habur Areas in the Second Millennium BC: Calendars and Festivalsを開催いたします。参加費は無料、事前登録も不要ですので、ふるってご参加ください。 (さらに…)
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フランス学術誌『TIPA』No.32への投稿募集

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ICRのLanguage and Communication Science Laboratory (LCSL)に所属する木田剛准教授がゲストエディターを務める、フランスの学術ジャーナル TIPA (Travaux interdisciplinaires sur la parole et le langage) では、現在下記のテーマに沿った投稿論文を募集しています。 TIPA第３２号の特集テーマは、"conflict in discourse and discourse in conflict"です。 投稿規定や締切等の詳細につきましては、下記リンクから関連ページをご参照ください。 英語: https://tipa.revues.org/1524フランス語: https://tipa.revues.org/1523    
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ワークショップ “The Japanese Contribution to Kurdistan Archaeology”

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2月27日（土）、筑波大学東京キャンパスにて、西アジア文明研究センターによるワークショップ The Japanese Contribution to Kurdistan Archaeologyを開催いたします。参加費は無料、事前登録も不要ですので、ふるってご参加ください。 (さらに…)
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