【5/31】C01-計画研究06 第6回研究会のお知らせ 

5月31日(金曜日)、10時より、科研費新学術領域研究「都市文明の本質」 におきまして、 C01-計画研究06 第6回研究会「西アジア地域の都市空間の重層性に関する計画論的研究」による、聖シメオン教会(パシャバー)の保存に関する研究会を開催します。 みなさまのご参加を心よりお待ちしております。   日 時:2019年5月31日(金)10:00 開始 場 所:筑波大学・東京キャンパス文京校舎(茗荷谷)557ゼミ室 (地図)   <プログラム> 谷口 陽子(筑波大学)  「アギオス・ニキタス・スティリティス聖堂(ウズムル教会)の保存に関する調査成果」   伊庭 千恵美(京都大学) 「ウズムル教会の微小環境と劣化」   佐野 勝彦(ディアンドディ) 「カッパドキアの凝灰岩に対する強化撥水処置」   菅原 裕文(金沢大学) 「アギオス・シメオン・スティリティス聖堂」     *申し込み不要、直接会場へお越...
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【6/2】A02-計画研究02第4回研究会のお知らせ 「古代西アジア都市の景観と社会」

6月2日(日曜日)15時半より、科研費新学術領域研究「都市文明の本質」 におきまして、 A02-計画研究02第4回研究会「古代西アジア都市の景観と社会」を行います。 皆様ふるってご参加ください。   日 時:2019年6月2日(日)15:30~18:15 会 場:筑波大学・東京キャンパス文京校舎(茗荷谷)432教室 (地図) <プログラム> 15:30~16:15   唐橋 文 「初期王朝時代ラガシュの景観と社会」 16:15~17:00  渡井 葉子 「紀元前一千年紀バビロニアの都市の景観と社会」 17:00~17:45  三津間 康幸 「セレウコス朝・アルシャク朝時代バビロンの景観と社会」 17:45~18:15  ディスカッション           *申し込み不要、直接会場へお越しください。 ポスター(PDF)
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【5/21】駐日カザフスタン共和国大使講演会のお知らせ ~カザフスタン共和国の現状と中央アジア諸国との関係~

5月21日(火曜日)13時45分より、駐日カザフスタン共和国大使館よりイエルラン・バウダルベック・コジャタエフ閣下をお迎えし、特別講演会を開催します。 日本語でご講演いただきますので、皆さま是非ご参加ください。   日 時:2019年5月21日(火) 13:45~15:00 場 所:筑波大学 つくばキャンパス 本部棟5階大会議室 講演者:イエルラン・バウダルベック・コジャタエフ閣下 共 催:日本財団「中央アジア・日本人材育成プロジェクト」、駐日カザフスタン共和国大使館、筑波大学国際室、筑波大学中央アジア事務所、筑波大学大学院人文社会科学研究科国際地域研究専攻中央アジア特別プログラム、筑波大学人文社会系中央ユーラシア研究ユニット お問合せ先:日本財団「中央アジア・日本人材育成プロジェクト」、筑波大学国際室(中央アジア担当) Mail: centralasia.office@un.tsukuba.ac.jp Tel:029-853-4251、2029 URL:http://www.tsukuba.ac.jp/event/e20190...
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【5/11】A01-計画研究01 第5回研究会のお知らせ「西アジア先史時代における生業と社会構造」

5月11日(土曜日)14時より、科研費新学術領域研究「都市文明の本質」 におきまして、 A01-計画研究01 「西アジア先史時代における生業と社会構造」第5回研究会を行います。 皆様ふるってご参加ください。   講 師:板橋 悠 (筑波大学人文社会系) 演 題:「骨の化学分析から見る新石器化と都市化 ー西アジアと東アジアの事例からー」 日 時:2019年5月11日(土)14:00~ 場 所:筑波大学・東京キャンパス文京校舎(茗荷谷)556ゼミ室 (地図)               ※申し込み不要、参加無料です。 ポスター(PDF)
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【3/17】A01-計画研究01 第4回研究会(講演会)のお知らせ

3月17日(日曜日)14時より、科研費新学術領域研究「都市文明の本質」 におきまして、A01-計画研究01 第4回研究会(講演会)を行います。 計画研究01「西アジア先史時代における生業と社会構造」では、トルコの人類学を牽引し第一線で活躍するY. S.エルダル教授を講師に迎え、講演会を開催します。 計画研究班内の研究会ですが、ご興味のある方はどなたでも参加をお待ちしております。   日 時:2019年3月17日(日)14:00~16:00 場 所:筑波大学・東京キャンパス文京校舎(茗荷谷)119講義室 (地図)   講 師:ユルマズ・セリム・エルダル (トルコ・ハジェテペ大学・教授) 演 題:「埋葬から読み解く社会 ーアナトリア新石器時代葬制研究の最前線ー」 エルダル教授が主任を務めるハジェテペ大学人類学教室には、チャヨニュ、キョルティック・テペ、アシュックル・ホユックなど、トルコの著名な新石器時代の遺跡から出土した人骨が多数収蔵され、日々研究が進められています。それはまさに「宝の山」といった趣ですが、今回の...
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【3/15】A01-計画研究01 第3回研究会(国際ワークショップ)のお知らせ

3月15日(金曜日)、13時半より、科研費新学術領域研究「都市文明の本質」 におきまして、 A01-計画研究01 第3回研究会(国際ワークショップ)「What bone tells us: The Neolithic life ways in Anatolia and beyond」を行います。 計画研究01「西アジア先史時代における生業と社会構造」では、以下の要領で国際ワークショップを開催します。今回はトルコから3名の人類学者をお迎えし、国内の気鋭の研究者を交えて、「骨からわかること」と題して、食性、健康状態、人口構成など、多方面から新石器時代の人々の生活に迫ります。 計画研究班内の研究会ですが、ご興味のある方はどなたでも参加をお待ちしております。   日 時:2019年3月15日(金)13:30~18:00 会 場:筑波大学総合研究棟A107 (地図中のJ8)   <プログラム> 13:30 - 13:40: Yutaka Miyake (University of Tsukuba) Openin...
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【3/3】国際シンポジウムのお知らせ 「正規・非正規の構造変化と雇用の未来〜日本とドイツの比較から考える〜」

3月3日(日曜日)14時より、筑波大学東京キャンパスにおいて国際シンポジウム「正規・非正規の構造化と雇用の未来―日本とドイツの比較から考える―」を開催いたします。 みなさまのご参加を心よりお待ちしております。   報告者:・田中 洋子(筑波大学人文社会系教授) ・ハルトムート・ザイフェルト(経済社会研究所(WSI) 前所長、労働政策研究・研修機構海外情報協力員) ・ヴォルフガング・シュレーダー(カッセル大学社会学部教授) ・三山 雅子(同志社大学社会学部教授)   日 時:2019年3月3日(土)14:00〜17:00 場 所:筑波大学東京キャンパス 119室 (丸の内線茗荷谷駅、出口1より歩いて5分)       主 催:筑波大学研究基盤支援プログラム(研究代表者:田中洋子) 共 催:筑波大学人文社会国際比較研究機構、筑波大学ボン・オフィス  後 援:日本ドイツ学会、社会政策学会 非定型労働部会 ジェンダー部会 協 力:フリードリヒ・エーベ...
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【2/16】⽇本語・⽇本事情遠隔教育拠点 シンポジウム2019「未来志向の日本語教育」のお知らせ

2月16日(土曜日)12時より、⽇本語・⽇本事情遠隔教育拠点 シンポジウム2019「未来志向の日本語教育」を開催いたします。 基調講演として英語、日本語を中心としたコーパス言語学、語彙研究など多大な成果を収めている石川慎一郎氏に基調講演をしていただきます。ポスター発表は研究や実践、これまでの振り返りと未来に向けた提言など、様々な発表が予定されていますので、奮ってご参加ください。   日 時:2019年2月16日(土)12:00〜16:50 (受付開始11:30〜) 場 所:筑波大学 大学会館 国際会議室 参加費:無料 参加申込:参加のお申し込みはここからお願いいたします。 基調講演:石川慎一郎先生(神戸大学 教育推進機構 教授) 担当責任者:日本語・日本事情遠隔教育拠点 拠点長 小野正樹         <プログラム>             &...
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【1/23】C01-計画研究06 第2回研究会のお知らせ

1月23日水曜日、13時より、科研費新学術領域研究「都市文明の本質」 におきまして、 計画研究06「西アジア地域の都市空間の重層性に関する計画論的研究」による第2回研究会を開催いたします。 計画研究班内の研究会ですが、ご興味のある方はどなたでも参加をお待ちしております。 日 時:2019年1月23日(水)13:00開始 場 所:筑波大学共同研究棟A501 発表者:谷口 陽子(筑波大学人文社会系) 題 目:「西アジアの文化遺産をまもる・壁画のテクノロジーの分析を通じて」 
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【3/20】計画研究02の第3回研究会のお知らせ

3月20日(水曜日)、16時より、アナトリア考古学研究所の松村公仁先生をお迎えして、A02-計画研究02「古代西アジアにおける都市の景観と機能」の特別講演会を開催いたします。 松村先生は長年アナトリア(現在のトルコ共和国)における発掘調査に携わっており、2009年度からはトルコの首都アンカラの南東約65kmに位置するビュクリュカレ遺跡の調査を指揮しています。同調査はヒッタイト粘土板文書片の発見など、非常に重要な成果を数多くもたらしており、トルコにおける遺跡調査の中でも最も注目を浴びている遺跡の一つに数えられます。講演会ではこの調査についてお話ししていただきます。 皆様ふるってご参加ください。 (さらに…)
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