First LAM-ARENA Seminar
Different Persepectives on Africa in Globalization
9th-10th January 2016
Alliance for Research on North Africa, University of Tsukuba, Ibaraki, Tsukuba, Japan
Project rationale and objectives
The crossed analysis of the fields of intervention of both structures (ARENA and LAM) leads to think that a fruitful collaboration can be led by taking advantage of specificities of each center. Indeed, the approach of LAM concerns the whole continent but does not understand ...
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Author: uemichikazuki
英文での研究成果発信支援プログラム【申し込みを締め切りました】
このプログラムは、ICRの取組の一環として本学人文社会系研究者の研究成果を広く世界に向けて発信することを目的とし、英文校正費用を(一部)支援するプログラムです。 (さらに…)
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デジタル・ヒューマニティーズ講演会&ワークショップ【12月15日―16日】
<講演会>
日時:12月15日(木) 13:00-14:30
会場:3B312プレゼンルーム
Donald Sturgeon: Classical Chinese Literature in a Digital Age
<ワークショップ>
日時:12月16日(金) 13:00-16:30
会場:3B312プレゼンルーム
宇陀則彦:図書館情報学アーカイブズの概要
和氣愛仁:アノテーション付与型画像データベースプラットフォームWDBの紹介
高橋洋成:楔形文字粘土板における「空白」のマークアップ
永崎研宣:An Ecosystem for Digital Buddhist Studies
Donald Sturgeon: Optical Character Recognition for pre-Modern Chinese Texts
[poster]
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国日・ICR共催のシンポジウム【12月7日(水)】
人文社会系 研究発信月間 ファイナルシンポジウム【12月10日】
【開催報告】若手研究者プレゼンバトル
11月24日(木)13時30分より、若手研究者プレゼンバトル2016を開催いたしました。
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若手研究者プレゼンバトル【11月24日(木)】
11月24日(木)13:30より、若手研究者プレゼンバトルを行います。来聴自由、参加費無料となっております。みなさまのご来場をお待ちしております。
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【開催報告】人文社会系 研究発信月間 キックオフシンポジウム
筑波大学では今年度から毎年、「人文社会系 研究発信月間」を設け、学会、講演会、ワークショップなどを相次いで行っています。研究発信月間は、普段は見えづらいが社会的要請の高い人文社会系分野の研究成果を広く社会に伝えることを目的とし、今年は11月を中心に、およそ20のイベントを開催しています。一部のイベントを除き全て一般参加可で入場無料。
その皮切りとして、11月5日午後1時から、筑波大学東京キャンパス文京校舎にて研究発信月間のキックオフシンポジウムを開催しました。シンポジウムは「逆境からイノベーションへ」をテーマとして、3名の講演があり、後半はパネルディスカッションが行いました。
最初に蒲島郁夫氏(熊本県知事、元筑波大学教授、東京大学名誉教授)より、「逆境の中にこそ夢がある」というテーマで基調講演があり、そののち、児島明佳氏(日本学術振興会研究事業部研究事業課長(兼)研究倫理推進室長)より「社会に内包する課題解決を先導する人文学・社会科学研究」という講演があり、また、筑波大学人文社会国際比較研究機構長の辻中豊教授より「人文社会科学研究イノベーションの、一つの方向とその意義」という講演が続...
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