【9/25】(TGSW2017)ドルトムント工科大学社会研究センター 理事・上級研究員 クリストフ・カレッカ博士による基調講演

9月25日から27日にかけてTGSW2017がつくば国際会議場で行われました。今年はICRからはSocial Innovationの権威であるクリストフ・カレッカ博士(ドルトムント工科大学社会研究センター 理事・上級研究員)をお招きしました。

初日のオープニングでは、永田恭介筑波大学長ならびに中鉢良治産総研理事長による開会挨拶、そしてクリストフ・カレッカ博士による基調講演が行われました。基調講演のタイトルは「ソーシャルイノベーションー科学の役割と包括的なイノベーション政策の必要性についてー」でした。

会場は定員以上の満員になりスピーチは大成功に終わりました。

当日の発表用資料はこちらからダウンロードできます。