7月19日水曜日18時より、第1回教員・職員協働セミナーを開催いたしました。
冒頭、辻中機構長より、どうやったら大学が良くなるのか、教員と職員が真剣に議論する場が少なかったが、人文社会系からこういった場を設けていきたいと挨拶がありました。
続いて青島俊之氏(学生支援担当)と征矢南海子氏(学群教務担当)から、現在の仕事と、どうやったら大学が良くなるのか発表していただき、その後、全体ディスカッションを行いました。フロアーのほぼ全員が発言をし、本セミナーの注目の高さがわかりました。人文社会系とICRでは引き続き教員・職員協働セミナーを開催予定です。