3月3日(日曜日)14時より、筑波大学東京キャンパスにおいて国際シンポジウム「正規・非正規の構造化と雇用の未来―日本とドイツの比較から考える―」を開催いたします。
みなさまのご参加を心よりお待ちしております。
報告者:・田中 洋子(筑波大学人文社会系教授)
・ハルトムート・ザイフェルト(経済社会研究所(WSI) 前所長、労働政策研究・研修機構海外情報協力員)
・ヴォルフガング・シュレーダー(カッセル大学社会学部教授)
・三山 雅子(同志社大学社会学部教授)
日 時:2019年3月3日(土)14:00〜17:00
場 所:筑波大学東京キャンパス 119室
(丸の内線茗荷谷駅、出口1より歩いて5分)
主 催:筑波大学研究基盤支援プログラム(研究代表者:田中洋子)
共 催:筑波大学人文社会国際比較研究機構、筑波大学ボン・オフィス
後 援:日本ドイツ学会、社会政策学会 非定型労働部会 ジェンダー部会
協 力:フリードリヒ・エーベルト財団、ドイツ日本研究所
問い合わせ先:tanaka.yoko.ft@u.tsukuba.ac.jp
※参加費用は無料、申し込みは不要です。通訳付きです。