11月6日(金)、筑波大学総合研究棟A110において「タンパク質研究と文化遺産・考古学」を開催いたします。是非ふるってご参加ください。
タンパク質研究と文化遺産・考古学
日時:2015年11月6日(金) 13:00-15:00
会場:筑波大学総合研究棟A110
(大学本部棟西隣:リンク先地図のJ8)
発表者:中沢 隆 先生(奈良女子大学)
演題: 「質量分析による文化財中のタンパク質分析の最近の事例」
発表者:高嶋美穂 先生(国立西洋美術館)
演題:「ELISA法による歴史資料中の膠着材同定の試み」
発表者:河原一樹 先生(大阪大学)
演題:「文化財に潜むタンパク質の質量分析法開発とその考古学への応用」
事前予約・申込は必要ありません。直接会場までお越しください。