10月6日14時より、ユルゲン・コッカ先生(ベルリン・フンボルト大学国際労働史研究所)をお招きし講演会を開催いたします。
みなさまのご参加を心よりお待ちしております。
講 師:ユルゲン・コッカ先生(ベルリン・フンボルト大学国際労働史研究所)
演 題:「仕事と家族の関係はどう変わったのか。ドイツの歴史から考える」日独通訳 ( 筑波大学教授 相澤啓一)
日 時: 2018年10月6日(土) 14:00~16:00
場 所:筑波大学東京キャンパス( 丸ノ内線茗荷谷駅 出口1より徒歩5分) 119室
参 加:無料、先着70名
主 催:日本学術振興会科学研究費プロジェクト(研究代表者:田中洋子)
後 援:日本ドイツ学会、筑波大学ボン・オフィス、筑波大学研究基盤支援プログラム、人文社会国際比較研究機構
協 力:フリードリヒ・エーベルト財団
問い合わせ先:tanaka.yoko.ft@u.tsukuba.ac.jp
<プログラム>
14時~15時 講演
15時~16時 コメントと質疑応答
コメンテーター 姫岡とし子 (前 東京大学文学部教授・日本ドイツ学会理事長)