【11/30】第38回ICRセミナー

Posted on 2017年11月13日2018年08月23日 by uemichikazuki

11月30日木曜日11時30分より、第38回ICRセミナーを開催いたします。みなさまのご参加を心よりお待ちしております。講　師：中原由美子氏（学術情報部情報企画課リポジトリ担当）演　題：「つくばリポジトリとDOI～あなたの論文をより多くの人に読んでもらうために～」講　師：飯塚桂子氏（学術情報部情報企画課出版会担当）演　題：「出版会について」 __当日ご参加いただいた方へ、ISBNに関する資料も配布いたします。日　時：2017年11月30日(木)　11：30～12：30（延長の場合あり）場　所：人文社会系棟 A101会議室 ※参加費用は無料、申し込みは不要です。ポスター（PDF)

【12/8】二頁だけの読書会vol.10（大阪大学・筑波大学コラボによる特別編）

Posted on 2017年11月01日2018年08月23日 by uemichikazuki

12月8日曜日14時45分より、筑波大学東京キャンパスにて、二頁だけの読書会「あなた」と「私」を結ぶもの－新たな人のつながりを生み出す〈経験の継承〉を考えるを開催いたします。参加費無料、事前登録ありです。是非ご参加ください。 (さらに…)

【11/17】人文社会系研究発信月間講演会

Posted on 2017年10月30日2018年08月23日 by uemichikazuki

11月17日金曜日15時より、人文社会系研究発信月間の一環として、前田徹氏をお招きし、講演会を開催いたします。参加費無料、事前登録ありです。是非ふるってご参加ください。 (さらに…)

【11/10】第37回ICRセミナー

Posted on 2017年10月30日2018年08月23日 by uemichikazuki

11月10日金曜日15時より、筑波大学人文社会系研究発信月間2017の一環として、鈴木哲也氏をお招きし、第37回ICRセミナーを開催いたします。事前登録不要、参加費無料です。是非ふるってご参加ください。 (さらに…)

【10/14】筑波大学人文社会系研究発信月間 2017

Posted on 2017年10月25日2018年08月24日 by uemichikazuki

筑波大学では、今年も11月を中心に、「人文社会系　研究発信月間」を設定し、積極的に、また体系的に、本学の人文社会系研究の成果発信を行います。一部を除き、一般に公開します。奮ってご参加ください。 (さらに…)

【10/28】筑波大学哲学・思想学会　第38回学術大会

Posted on 2017年10月17日2018年08月24日 by uemichikazuki

10月28日土曜日10時より、筑波大学哲学・思想学会第38回学術大会を開催いたします。今回は、出口康夫先生（京都大学）をお招きし、ご講演いただく予定です。また、下記の研究発表も予定しております。皆様ふるってご参加ください。 (さらに…)

【11/7～12/6】講演会『映画で異文化交流』

Posted on 2017年10月13日2018年08月24日 by uemichikazuki

11月7日より下記の日程で、講演会『映画で異文化交流』が開催されます。講演途中、ご自由に出入りできますので、是非ご参加ください。 (さらに…)

【10/25】第4回国際日本研究リレーセッション

Posted on 2017年10月13日2018年08月24日 by uemichikazuki

10月25日水曜日18時より、第4回国際日本研究リレーセッションが開催されます。事前予約不要、参加費無料ですので、ぜひご参加ください。 (さらに…)

【9/25】(TGSW2017)　辻中機構長が「グローバル化社会の先に」というセッションにて講演

Posted on 2017年10月05日2018年08月24日 by uemichikazuki

9月25日カレッカ博士の基調講演に続き、ICR辻中機構長による“Good Governance Puzzle and Neo-communitarian society version 5.0 : Japan and Taiwan”というタイトルの講演が行われました。この講演は「グローバル化社会の先に」という包括的なセッションの中の一部で、１：新しいグローバル社会の中での日台という観点での国際台湾研究の発足シンポジウム、２：グローバル化後のアジアの都市・社会の在り方を追求するneo-communitarian society 5.0セッション、３：医学人類学の視点で新しい世界の介護医療に新たな価値の創出を目指すセッション、の中の2部での講演でした。「グローバル化社会の先に」というセッションは筑波大学が標榜するトランスボーダー型グローバル社会実現への取り組みが一定の成果を上げたとの認識に立ち、その先にあり得る新たな社会と価値を探求することを目的とするものでした。また本セッションには、各国の著名研究者のみならず、郭仲熙台北駐日経済文化代表処副代表のあいさつな...

【9/25】(TGSW2017）ドルトムント工科大学社会研究センター　理事・上級研究員クリストフ・カレッカ博士による基調講演

Posted on 2017年10月02日2018年08月24日 by uemichikazuki

9月25日から27日にかけてTGSW2017がつくば国際会議場で行われました。今年はICRからはSocial Innovationの権威であるクリストフ・カレッカ博士（ドルトムント工科大学社会研究センター　理事・上級研究員）をお招きしました。初日のオープニングでは、永田恭介筑波大学長ならびに中鉢良治産総研理事長による開会挨拶、そしてクリストフ・カレッカ博士による基調講演が行われました。基調講演のタイトルは「ソーシャルイノベーションー科学の役割と包括的なイノベーション政策の必要性についてー」でした。会場は定員以上の満員になりスピーチは大成功に終わりました。当日の発表用資料はこちらからダウンロードできます。