「アジア非営利セクター国際会議」(ICANS)の報告【当日資料掲載】

辻中豊ICR機構長が、1月21日(木)から22日(金)に東京国際文化会館で開催された「アジア非営利セクター国際会議」で報告を行いました。

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1月21日(木)から22日(金)に東京国際文化会館で「アジア非営利セクター国際会議」が開催されました。同会議は、トヨタ財団によって主催される国際会議であり、インドネシア、韓国、中国、日本などを中心にアジア各国において非営利セクターを支援する組織または個人(助成財団、中間支援組織、プラットフォーム、研究者等)及び、アジア地域内の非営利ネットワークから約120名が招かれて開催されたものです。

今回の会議は、「アジアの非営利セクターを支援する組織や既存の域内ネットワークを再構築し、情報を共有するための場を設ける」ことなどを目的として開催されました。会議は4つの全体会と2つの分科会にわかれ、そのうち『アジア各国における非営利セクターの現状』をテーマとする全体会において辻中豊・人文社会国際比較研究機構長(筑波大学人文社会系教授、日本政治学会理事長)が「Japan’s Good Governance Puzzle: Japan in Comparison with other Asian Countries」というテーマで報告を行いました。この全体会は、日本大学の稲葉陽二教授がモデレーターを務め、辻中機構長のほかにLien Centre for Social Innovationのジョナサン・チャン氏、清華公益慈善研究院の王超准教授、高麗大学のMoon Hyuong Koo教授による報告も行われました。

また、「アジアの社会課題に対応するための非営利セクターの役割」及び「非営利セクターにおける新たな動き」等をテーマとした分科会も設けられ、アジアに共通する高齢化、環境問題、地方の再生などの社会的課題とそれに対する非営利セクターの役割について参加者との間に活発な議論が行われました。

※当日の資料はこちらからダウンロードできます(PDFファイル、1.9MB)。